2月 2021

▶アイウエオの木/青森県青森市

郊外の住宅街にある絵本専門店。

住所/青森県青森市けやき1-15-5
TEL/017-726-2222
定休日/不定休

 


▶こどものほんのみせ ポラン/宮城県仙台市

「子どもたちにいい本を伝える」を理念に、長く読み継がれている良書、新しい本でも子どもたちに伝えたい中身がしっかりしている本、郷土出身の作家の作品などを取り揃えている。

住所/宮城県仙台市宮城野区東仙台1-24-37 井上商店1F
TEL/022-352-5605
営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日

 


▶絵本と木のおもちゃ 横田や/宮城県仙台市

築140年以上の古民家は元々味噌しょうゆのお店だった。火・木曜日はお店の2階でサロンを開くことができる。

住所/宮城県仙台市青葉区北山1-4-7
TEL/022-273-3788
営業時間/10:00~19:00
定休日/水曜日

 


▶Bell Tree’s Book Space/宮城県加美郡

住所/宮城県加美郡加美町宮崎字町34-2
TEL/0229-69-5008
定休日/第1・3日曜、不定休

 


▶癒やしの楽器と木のおもちゃ カシオペイア/福島県郡山市

住所/福島県郡山市堤1-88 堤マンション1-102
TEL/024-952-7583
営業時間/10:00~19:00
定休日/不定休

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『ごはん たべよ』

文/大阪YWCA千里子ども図書室
絵/大塚 いちお
定価/880円(税込)
対象/0歳から
福音館書店
2012年11月10日発行

ごはん食べよ。お茶碗に盛った、ほかほかのごはん。お味噌汁に、卵焼き。きゅうりとトマトとソーセージもね。おはしと、スプーンと、フォークを並べて、エプロンかけて、いただきまーす! 幼い子どもが毎日目にする食卓風景。いつも見慣れているものたちを、簡潔でリズミカルなことばと、あたたかくやわらかなタッチの絵で描きます。食事の準備が整っていくようすを、座って眺めているような気分にもなれる絵本です。

 


『ぴちぱち さくさく』

作/若菜ひとし・きよこ
定価/1100円(税込)
対象/1歳から
ひさかたチャイルド

おいしそうに描かれたイラストとリズミカルな擬音が楽しい食べ物絵本。読み聞かせにもぴったり。さあ、できたてコロッケめしあがれ!

 


『スープに なりました』

絵/彦坂 有紀
作/もりと いずみ
定価/1320円(税込)
講談社
2017年9月7日発行

にんじん、じゃがいも、トマト、ほうれんそう……、木版画で摺られたおいしそうなやさいたちがスープにへんしん。ごくん、おいしい!にんじんが、スープになりました。ごくん。じゃがいもが、とろんとろんのスープになりました。ごくごく。親子の食卓が楽しくなる、野菜とスープの、おいしい木版画絵本。

 


『カレーライス』

作/小西 英子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
2016年9月15日発行

「カレーライス、さあ、つくろう!」 野菜と肉を切って、「おなべで おにくを いためます ジャー ジャー ジャー」「やさいも いれて いためます ジュー ジュー ジュー」。テンポ良い擬音が調理している臨場感を盛り上げます。水を入れてじっくり煮込み、ルーを入れてまた煮込み……、「わあ、できた! いいにおい!」 あつあつごはんにカレーをかけて、カレーライスのできあがり。丁寧に描かれた美しい絵から、本当にカレーの匂いがしてきそう!

 


『パパ・カレー』

作/武田 美穂
定価/1210円(税込)
対象/2歳から
ほるぷ出版

「今日のカレーはパパがつくる!」「ぎゅうにく角切りゴロンゴロン」「かたち色々これがパパカレー」。パパのカレーができるまでを、とっても美味しそうなイラストと、リズミカルな文章で描いた絵本。大好評のシリーズ第2弾。

 


『ピヨピヨスーパーマーケット』

作/工藤 ノリコ
定価/1430円(税込)
対象/2歳から
佼成出版社
2003年12月1日発行

ママとスーパーへお買い物。プリンにチョコレート……、みんなの頭の中は、ほしいお菓子でいーっぱい。なのに、お母さんたら「だめだめ!」って、いうんだもん。5羽のキュートなヒヨコたちの楽しい一日! 「ピヨピヨ」シリーズ第1弾です。

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『オムライス ヘイ!』

作/武田 美穂
定価/1210円(税込)
対象/2、3歳から
ほるぷ出版
2012年7月1日発行

「オムライス、ヘイ! ざいりょうだ!」「にゅるにゅるにゅるにゅるケチャップだ!」。オムライスができるまでを、おいしそうなイラストと、リズミカルな文章で描いた大好評のたべもの絵本シリーズ。

 


『ごはん』

作/平野 恵理子
定価/1540円(税込)
対象/3歳から
福音館書店
2015年04月10日発行

表紙は、どーんとごはん茶椀のごはん。表紙をめくると、扉にどーんとおひつのごはん。扉をめくると、「たきこみごはん」の文字の隣に、どーんと豆ごはん! そのページをめくると、今度は、たけのこごはん、あさりごはん、かきごはん……とおいしそうなたきこみごはんが、ずらーり! そのあとも、オムライスがどーん! かつどんがどーん! そして、どーんのあとはずらーり! もう、たまらない!

 


『おいしい おと』

文/三宮 麻由子
絵/ふくしま あきえ
定価/990円(税込)
対象/3歳から
福音館書店
2008年12月31日発行

今日のごはんは何かな? 春巻き、ウィンナ、わかめのみそ汁、レタスにプチトマト。春巻きを食べると、どんな音がするかな? ウィンナやレタスはどうかな? ある日の食卓の、おいしい音が勢ぞろい。これを読んだら、食事がよりいっそう楽しくなること請合い! くいしんぼさんの手が、あっちからも、こっちからも伸びてきますよ。

 


『めん たべよう!』

作/小西 英子
定価/1650円(税込)
対象/3歳から
福音館書店
2018年9月10日発行

子どもは麺料理が大好き。離乳食でもうどんなどは早い段階で取り入れられますし、少し大きくなったら、スパゲッティやラーメンを美味しそうにすする子どもも多くなることでしょう。そんな麺料理をうどん・スパゲッティ・そば・ラーメンの4種に絞って描きました。どの場面も、あたたかな湯気やだしの香りが漂ってきそうな臨場感に満ちています。読めばきっと麺を食べに行きたくなる、そんな美味しい(悩ましい?)絵本です!

 


『サラダでげんき』

文/角野 栄子
絵/長 新太
定価/990円(税込)
対象/3歳から
福音館書店
2005年3月10日発行

りっちゃんはお母さんが病気になってしまったので、なにかいいことをしてあげたいと考えます。そこで、美味しいサラダを作ることにしました。きゅうり、きゃべつ、とまと、をお皿に乗せたところで、ねこ、いぬ、すずめ、あり、うまが次々とやってきて、サラダ作りのアドバイス。北極からは白熊の電報が届き、最後にはぞうが飛行機に乗って登場します。みんなが手伝ってくれたおかげで、美味しいサラダの出来上がり。りっちゃんのお母さんはそのサラダを食べてたちまち元気になりました。

 


『きょうのごはん』

作/加藤 休ミ
定価/1320円(税込)
対象/4歳から
偕成社
2012年9月発行

ネコがご近所を練り歩いて夕飯パトロール! ここのお家の今晩のごはんはなにかな? リアルな食べ物の絵はまさに垂涎ものです。

 


『おいしいよ! はじめて つくる かんこくりょうり』

文/ペ・ヨンヒ
絵/ チョン・ユジョン
訳/かみや にじ
定価/2200円(税込)
対象/4歳から
福音館書店
2013年5月20日発行

プルコギ、チャプチェ、チヂミ……最近、こんな韓国料理の名前も、ずいぶん身近になりました。でも、作るのは? それが、意外と簡単なんですよ。この本の原題は「小さな手のための料理の本」、つまり、小さな子どもと作る韓国料理の本なのです。だから、どれも作り方はとってもシンプルで、その上、とびっきりおいしい料理ばかり。子どもたちが大好きなおやつもたくさん載ってます。

 


『ごはんは おいしい』

文/ぱく きょんみ
写真/鈴木 理策
定価/1760円(税込)
対象/5歳から
福音館書店
2017年10月15日発行

「ごはんは おいしい/ごはんは あったかい/わたしは ごはんが だいすき」ごはんの湯気に包まれて、聞こえてくるのは大好きなおばあちゃんの声。「ごはん いっぱい たべてねー」 おばあちゃんは田んぼの四季のお話を歌うように語ります。おばあちゃんのお話は、季節、そして命が巡り巡ってはるか遠くから「わたし」に繋がっていることを伝えてくれます。ことばと写真、それぞれをじっくりかみしめるように味わえる写真絵本です。

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『おべんとうバス』

作/真珠 まりこ
定価/990円(税込)
対象/1歳から
ひさかたチャイルド
2006年1月発行

お弁当の食べ物が返事をしながら次々に乗り込んでくるバス。食べ物大好き、乗り物大好き、お返事大好きな子どもたちにぴったりです。

 


『おべんとうたべたいな』

作/坂本 千明
定価/935円(税込)
対象/赤ちゃんから
岩崎書店
2018年9月30日発行

おこめとのりで、なにできる? たまごとフライパンで、なにできる? おいしそうなおべんとうのおかずがどんどんできあがります。

 


『おべんとう』

作/小西 英子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
2012年2月5日発行

お弁当箱用意して、さあて何から入れようか? 一番最初は炊きたてのほかほかごはん。それからあつあつのミートボールにふんわり卵焼き。忘れちゃいけないタコさんウインナー。いろんなおかずが次々と詰められて、なんともおいしそうなお弁当のできあがり! 大人も子どもも大好きなお弁当がテーマの絵本です。出てくる食材はどれもおいしそうでつい手を伸ばしてしまいそう。お弁当ができるうれしさ、楽しさを存分に描きます。

 


『サンドイッチ サンドイッチ』

作/小西 英子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
2008年9月10日発行

サンドイッチを作ろう! 真っ白なふわふわのパンにバターを塗って、レタスをのっけて……。トマトにハムにチーズをのせて、お次に登場するのは何でしょう?サンドイッチができるまでを、俯瞰の視点から描いた絵本です。登場する食べ物は、どれもみずみずしく鮮やかな色彩で描かれています。精密でリアルなタッチながら、ダイナミックな展開で子どもたちの心を釘付けにした、大人気の食べ物の絵本。幼い子どもにとってもっとも身近な「食べる」ことの楽しさ、すばらしさを存分に伝えます。

 


『おにぎり』

文/平山 英三
絵/小西 英子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
1992年9月15日発行

ごはんをたいて、手の平に水をつけて、塩をつけて、あつあつごはんをぎゅっ、ぎゅっ。まんなかに梅干をうめて、もう一度ぎゅっ、ぎゅっ。手の中でくるっ、くるっと回して、海苔を巻けば、おにぎりのできあがり。たくさんできた。はい、どうぞ。ご飯の湯気、すっぱそうな梅干し、そしてにぎられたおにぎりの海苔の質感……見るほどに食べたくなって思わず手がのびる、おいしそうなおにぎりの絵本です。

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『きょうのおべんとう なんだろな』

作/岸田 衿子
絵/山脇 百合子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
1994年3月20日発行

野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。大きなぞうさんも、小さな虫さんも、みんな自分の大好物が入っていてうれしそう。

 


『おでかけのまえに』

作/筒井 頼子
絵/林 明子
定価/990円(税込)
対象/2歳から
福音館書店
1981年10月20日発行

ピクニックにでかける前の、小さい女の子のはずむ心を、ごくあたりまえの家庭を舞台に描きだした、ほのぼのとのびやかな絵本です。

 


『14ひきのぴくにっく』

作/いわむら かずお
定価/1320円(税込)
対象/3歳から
童心社
1986年11月15日発行

「きょうは なんて いい てんき。みんなで、はるの のはらへ でかけよう」お弁当と水筒をもって、出発です。森には、あちこちに、新しい春の命が。ゼンマイが芽を出し、目を覚ましたアマガエルたちの鳴く声がきこえてきます。すみれ、やまぶき、ちごゆり、ふでりんどう……花々が咲き、春の訪れを告げています。14ひきたちは、森をぬけ、つくしの道をあるいて小川をわたり、たんぽぽ野原へ……。人気シリーズの第5作。

 


『おべんとう だれと たべる?』

作/あずみ虫
定価/1320円(税込)
対象/3歳から
福音館書店
2015年3月20日発行

「おべんとおべんとクマさんのおべんとう……」わらべ歌のようなリズミカルな文章にのって、動物や人間たちが色々なお弁当を作ります。できたらそれを持ってお出かけ。夏にクマさんが、秋におばあちゃんが、冬にたぬきさんが作るお弁当は、誰とどこで食べるものでしょう? お弁当は一人で食べてもおいしいけれど、誰かと食べるとまた格別のおいしさ。読み終わったあとは、きっとお弁当を作って外に出て行きたくなりますよ。

 


『おべんとうを たべたのはだあれ』

作/神沢 利子
絵/柿本 幸造
定価/1100円(税込)
対象/4歳から
ひさかたチャイルド
1983年1月発行

お弁当を持って野イチゴをつみに出かけた女の子。でも、お弁当の中身がなくなって……。食べたのは誰でしょう?

 


『おにぎりをつくる』

文/高山 なおみ
写真/長野 陽一
定価/1320円(税込)
ブロンズ新社
2020年1月発行

よういするのは、お米とお塩とお水だけ。留守番しているこどもたちにも、忙しいお母さんにも、おにぎりはいちばんの味方。5歳でも作れる、ほっかほかの提案です。

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▶こっこ COCO/名古屋市

住所/愛知県名古屋市守山区天子田4-1311
TEL/052-773-8495
営業時間/10:30~19:30
定休日/水曜日、第3土・日曜日

 


▶Book Gallery トムの庭/名古屋市

海外の翻訳絵本や児童文学を中心とした子どもの本屋。北欧テイストのカフェも併設している。

住所/愛知県名古屋市名東区一社1-111マイシャトー一社1F
TEL/052-703-8268
営業時間/11:00~18:00
定休日/木曜日

 


▶夢文庫ピコット/名古屋市

子どもの本と木のおもちゃの専門店。ロングセラー絵本を中心に、話題の新刊、知識の絵本、幼年童話から大人にもファンの多い児童文学までを揃える。

住所/愛知県名古屋市天白区原1-1616
TEL/052-803-1020
定休日/水・第2火曜日

 


▶ちいさいおうち/岡崎市

懐かしい絵本をはじめ、珍しい外国の絵本やなかなか手に入らない絵本までが揃う。

住所/愛知県岡崎市材木町3-2
TEL/0564-26-3083
営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日

 


▶花のき村/安城市

三河地方で絵本の在庫量は最大を誇る。絵本の他にも童話や保育書も充実。ギャラリーも運営。

住所/愛知県安城市小堤町5-14
TEL/0566-75-5083
営業時間/10:00~19:00
定休日/木曜日

 


▶カルテット/刈谷市

木のおもちゃと輸入おもちゃと絵本の店。外には滑り台もあり営業時間中は自由に遊べる。

住所/愛知県刈谷市高倉町2-508 サンコービル1F
TEL/0566-75-5083
営業時間/10:30~17:00
定休日/火曜日

 


▶えほんのみせ リトルベア/名古屋市

2020年12月15日をもって閉店。今後はコミュニティ―ルームを主として運営。

 


▶メルヘンハウス/名古屋市

1973年、日本で初めての子どもの本専門店として誕生。2018年3月31日をもって閉店したが、実店舗再開に向けて動き始めている。

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▶グリム/沼津市

ロングセラーの絵本、話題の新刊、昔話絵本、赤ちゃん絵本、幼年文学や児童文学も取り揃えている。蔵書数はおよそ3500冊。長年、絵本専門店を営んできた店主が思い入れのある本をセレクトしている。

住所/静岡県沼津市大岡905-1
TEL/055-960-6661
営業時間/10:00~17:00
定休日/火・水曜日

 


▶えほんやさん/三島市

2018年10月オープン。絵本作家のえがしらみちこさんが妹のひろこさんと一緒に運営している。絵本の世界を身近に感じられるよう原画の展示やトークイベント、ワークショップ、勉強会などを積極的に行っている。

住所/静岡県三島市中央町4-10
TEL/055-900-1052
営業時間/10:00~17:30(木曜日は15:30まで)
定休日/火曜日

 


▶さかえ書房/富士市

住所/静岡県富士市今泉3-14-3
TEL/0545-52-4812
定休日/不定休

 


▶もりの書店/富士市

住所/静岡県富士市青島町85
TEL/0545-52-8555
定休日/月曜日

 


▶百町森/静岡市

「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、ロングセラーの木のおもちゃや絵本を中心に販売している。

住所/静岡県静岡市鷹匠1-14-12 ウインドリッヂ鷹匠1F
TEL/054-251-8700
営業時間/10:30~18:00
定休日/月・火曜日(祝日の場合は営業)

 


▶ピッポ/清水市

住所/静岡県清水市清水区草薙1-6-3
TEL/054-345-5460
定休日/不定休

 


▶キルヤ/浜松市

住所/静岡県浜松市中区紺屋町300-10
TEL/053-477-2687
営業時間
月・木・金曜日/12:00~18:00
土・日・祝日/11:00~18:00
定休日/火・水曜日

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目次

  1. 2000年〜2021年度
  2. 1980年〜1999年度
  3. 1960年〜1979年度
  4. 1938年〜1959年度

 


歴代の受賞作品 1980年〜1999年度

 

  1. 1999年 『雪の写真家ベントレー』
  2. 文/ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン
    絵/メアリー・アゼアリアン
    BL出版

     


  3. 1998年 『Rapunzel』
  4. 作/ポール・O・ゼリンスキー

     


  5. 1997年 『土でできた大男ゴーレム』
  6. 作/デイヴィッド・ウィズネスキー
    訳/まつなみ ふみこ
    新風舎

     


  7. 1996年 『バックルさんとめいけんグロリア』
  8. 作/ペギー・ラスマン
    訳/東 春見
    徳間書店

     


  9. 1995年 『スモーキーナイト』
  10. 文/イヴ・バンティング
    絵/ディヴィッド・ディアス
    岩崎書店

     


  11. 1994年 『おじいさんの旅』
  12. 作/アレン・セイ
    訳/大島 英美
    ほるぷ出版

     


  13. 1993年 『つなのうえのミレット』
  14. 作/エミリー・アーノルド・マッカリー
    訳/津森 優子
    文溪堂

     


  15. 1992年 『かようびのよる』
  16. 作/デヴィッド・ウィーズナー
    訳/当麻 ゆか
    徳間書店

     


  17. 1991年 『Black and White』
  18. 作/デビッド・マコーレイ

     


  19. 1990年 『ロンポポ』
  20. 絵/エド・ヤング
    訳/藤本 朝巳
    古今社

     


  21. 1989年 『Song and Dance Man』
  22. 文/カレン・アッカーマン
    絵/ステファン・ガメル

     


  23. 1988年 『月夜のみみずく』
  24. 文/ジェイン・ヨーレン
    絵/ジョン・ショーエンヘール
    訳/くどう なおこ
    偕成社

     


  25. 1987年 『Hey, Al』
  26. 文/アーサー・ヨリンクス
    絵/リチャード・エギエルスキー

     


  27. 1986年 『急行「北極号」』
  28. 絵/クリス・ヴァン・オールズバーグ
    訳/村上 春樹
    あすなろ書房

     


  29. 1985年 『Saint George and the Dragon』
  30. 再話/マーガレット・ホッジス
    絵/トリーナ・シャート・ハイマン

     


  31. 1984年 『栄光への大飛行』
  32. 作/アリス&マーティン・プロヴィンセン
    訳/今江 祥智
    BL出版

     


  33. 1983年 『影ぼっこ』
  34. 作/ブレーズ・サンドラール
    絵/マーシャ・ブラウン
    訳/おのえ たかこ
    ほるぷ出版

     


  35. 1982年 『ジュマンジ』
  36. 絵/クリス・ヴァン・オールズバーグ
    訳/辺見 まさなお
    ほるぷ出版

     


  37. 1981年 『ローベルおじさんのどうぶつものがたり』
  38. 絵/アーノルド・ローベル
    訳/三木 卓
    文化出版局

     


  39. 1980年 『にぐるまひいて』
  40. 文/ドナルド・ホール
    絵/バーバラ・クーニー
    訳/もきがずこ
    ほるぷ出版

     

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目次

  1. 2000年〜2021年度
  2. 1980年〜1999年度
  3. 1960年〜1979年度
  4. 1938年〜1959年度

 


歴代の受賞作品 1960年〜1979年度

 

  1. 1979年 『野うまになったむすめ』
  2. 絵・文/ポール・ゴーブル

     


  3. 1978年 『ノアのはこ舟』
  4. 絵・文/ピーター・スピア
    訳/松川 真弓
    評論社

     


  5. 1977年 『絵本アフリカの人びと』
  6. 絵/ディロン夫妻
    文/マーガレット・ムスグローブ
    訳/西江 雅之
    偕成社

     


  7. 1976年 『どうしてカはみみのそばでぶんぶんいうの』
  8. 絵/ディロン夫妻
    文/ヴェルナ・アールデマ
    訳/やぎた よしこ
    ほるぷ出版

     


  9. 1975年 『太陽へとぶ矢』
  10. 絵・文/ジェラルド・マクダーモット
    訳/神宮 輝夫
    ほるぷ出版

     


  11. 1974年 『ダフィと小鬼』
  12. 絵/マーゴット・ツェマック
    再話/ハーヴ・ツェマック

     


  13. 1973年 『The Funny Little Woman』
  14. 絵/ブレア・レント
    再話/アーリーン・モーゼル

     


  15. 1972年 『きょうはよいてんき』
  16. 絵・文/ノニー・ホグローギアン
    訳/あしの あき
    ほるぷ出版

     


  17. 1971年 『おはなし おはなし』
  18. 絵・再話/ゲイル・E・ヘイリー
    訳/あしの あき
    ほるぷ出版

     


  19. 1970年 『ロバのシルベスターとまほうのこいし』
  20. 絵・文/ウィリアム・スタイグ
    訳/瀬田 貞二
    評論社

     


  21. 1969年 『空とぶ船と世界一のばか』
  22. 絵/ユリー・シュルヴィッツ
    再話/アーサー・ランサム
    訳/神宮 輝夫
    岩波書店

     


  23. 1968年 『Drummer Hoff』
  24. 絵・文/エド・エンバリー

     


  25. 1967年 『へんてこりんなサムとねこ』
  26. 絵・文/エバリン・ネス
    訳/猪熊 葉子
    佑学社

     


  27. 1966年 『Always Room for One More』
  28. 絵/ノニー・ホグローギアン
    文/ソーシー・ニック・レオーダス

     


  29. 1965年 『ともだちつれてよろしいですか』
  30. 絵/ベニ・モントレゾール
    文/ドゥ・レニア
    訳/渡辺 茂男
    童話館出版

     


  31. 1964年 『かいじゅうたちのいるところ』
  32. 絵・文/モーリス・センダック
    訳/じんぐう てるお
    冨山房

     


  33. 1963年 『ゆきのひ』
  34. 絵・文/エズラ・ジャック・キーツ
    訳/木島 始
    偕成社

     


  35. 1962年 『あるひねずみが……』
  36. 絵・再話/マーシャ・ブラウン
    訳/八木田 宜子
    冨山房

     


  37. 1961年 『Baboushka and the Three Kings』
  38. 絵/ニコラス・シジャコフ
    文/ルース・ロビンス

     


  39. 1960年 『クリスマスまであと九日』
  40. 絵・文/マリー・ホール・エッツ
    文/アウロラ・ラバスティダ
    訳/田辺 五十鈴
    冨山房

     

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