創作エピソード④ 「#わにだん」を共通言語にコミュニティをつくる

偶然にも、今井さんが手がけた「てっぱん」も、エンブックスも「縁」がテーマ。
だから、『わにのだんす』も同じように、そこに関わるみんなが「輪に」なってつながっていけたらいいなと考えています。

「輪に」って必ずしも冗談ではなくて、作品のファンが参加できる場としての「コミュニティ」は、きっとこれからの出版にとっても大切なキーワードになってくるだろうと想像しています。

そういう意味では、SNSで使われる「ハッシュタグ」は共通言語のコミュニティです。そこで読者同志、あるいは読者と作家、読者とエンブックスがつながれる場を作ることにしました。共通言語は「#わにだん」。

お話の感想や読み聞かせの様子、自慢の絵本棚などを「#わにだん」をつけてインスタやツイッター、フェイスブックに投稿してもらえたらうれしいです。子どものオリジナルわにダンス? もちろん大歓迎です!
投稿の際に、絵本の中身が写真に写ってしまっても気にしないで大丈夫です。本編撮影OK。

「#わにだん」で集まった投稿は、エンブックスのサイト……今まさに見ているこの特設ページに掲載していくかもしれません。読者たちの手でこのコミュニティを盛り上げてもらえたらうれしいです。(おしまい)