出版社営業マンが始めた本との出合いを楽しむ空間「余白」|朝日新聞


「定年で会社を辞めて、というのは絶対に嫌だったんです。気力や体力を考えると、50歳前半までに仕事を変えるべきなんじゃないか。会社の再雇用じゃなくて、自分で決めたかったんです」。神楽坂にある「BOOK & BAR余白」のオーナー・根井浩一さん(57)は、老舗出版社の営業として働いている時からそんなことを考えていたという。とはいえ、出版社の営業畑から、全く違った分野に飛び込むのはそう簡単なことではない。ただ、本があって、ドリンクや簡単な食べ物を出す店なんかいいんじゃないかとは漠然と思っていた。

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