出版取次、苦境一段と 日販、出版社に物流費転嫁 トーハンは経営陣刷新|日本経済新聞


本を配送する取次会社が岐路に立っている。採算が低い書籍事業を長年放置したことが響いており、物流費の高騰なども追い打ちをかけている。業界2位のトーハンは経営陣を刷新する方針を固め、創業以来初の赤字となる最大手の日本出版販売(日販)は出版社に26年ぶりに上昇した物流コストの一部を転嫁する。ただ構造的な問題を抱えるだけに解決は難しい。

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