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赤ちゃん絵本 特設ページ


親子がスキンシップしたくなる、
そんな赤ちゃん絵本ができました。

 

 今、日本の共働き世帯数は、僕がまだ幼かった時代の専業主婦世帯数を逆転するくらい、ぐんぐん増えているといいます。共働きのパパママが増えると、当然親子で過ごす時間は「不足」していきます。
 この問題については、社会全体がきちんと向き合っていて、少しずつですが働き方や育児休暇の取得方法、父親の育児参加に対する意識が変わりつつあります。

 そうした背景から、エンブックスは絵本を通じて、「不」を少しでも解消できたら良いなと考えました。親子で過ごす時間を最大化できるのは、育児休暇を取得しやすい0.1.2歳の乳幼児期です。
 その時期に手に取れる絵本を作って、親子で過ごす時間を増やしたい、あるいは濃くしたい、それが赤ちゃん絵本プロジェクト始動のきっかけです。

 それから1年と少しの創作期間を経て、この秋に2作の赤ちゃん絵本が完成します。コンセプトは「親子がスキンシップしたくなる」。いずれも親子が自然にふれあうシーンを想像しながら、取り組んできた作品です。

 24時間待ったなしの育児期に、エンブックスの赤ちゃん絵本が 、親子コミュニケーション・ツールとして、ひとときの楽しい時間をご一緒できたら、何よりうれしいです。


*撮影に使用した絵本はダミー本です。実際の製本とは異なります。

 


◎仕様

2012年度「ピンポイント絵本コンペ」最優秀賞受賞
え/日隈みさき
ぶん/西川季岐
2017年10月20日発行
対象/赤ちゃんから

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日隈みさき
1986年、三重県四日市市生まれ。2012年度「ピンポイント絵本コンペ」で最優秀賞を受賞した後、『ともだちや』などでお馴染みの童話作家・内田麟太郎さん作『ゴリラでたまご』でデビュー。エンブックスでは『まーくんとむしのこえ』に続く2作目となる。
▶ https://www.hinokumamisaki.com/


なでてなでてハードカバー絵本
定価:本体¥1,200+税
サイズ:B5判変形(186×186mm)
ページ:24Pフルカラー
ISBN978-4-8021-3073-8


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◎仕様

2016年度「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」入選
さく/miyauni
2017年11月27日発行
対象/赤ちゃんから

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みやうに
1989年生まれの鈴木雄大と、88年生まれの大藤めぐみ夫婦による、クリエイター・ユニット。『ネズミくんとおおきなチーズ』で2016年度「ボローニャ国際絵本原画展」入選。ユニット名の由来は、フィンランド語の、myao(ミヤオ:猫のなき声)と、uninen(ウニネン:眠い)をつなげたもの。
▶ https://www.miyauni.com/


ぱたぱたえほんハードカバー絵本
定価:本体¥1,200+税
サイズ:B5判変形(186×186mm)
ページ:24Pフルカラー
ISBN978-4-8021-3078-3


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支払方法と時期

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発送について

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淑徳大学 × エンブックス

赤ちゃん絵本プロジェクト

エンブックスでは、淑徳大学 杉原麻美 准教授の協力のもと、今年の5月から人文学部表現学科の学生たちと「赤ちゃん絵本プロジェクト」を立ち上げました。

まずは絵本市場の現状と、どうして今、赤ちゃん絵本をつくるに至ったのかを知ってもらい、そのうえで実際の絵本づくりの過程を隔月で報告してきました。

発足当時はモノクロのラフなアイデアだったものに、少しずつ色が付き、上質な紙に印刷・製本されて作品に仕上がっていく過程のよろこびを、断片的ではありましたが学生らと共有できたことは、僕にとってもすばらしい経験になりました。


大学生レポート No.1

元幼稚園教諭にインタビュー
親子の絆を絵本で育むために

エンブックスの新刊の赤ちゃん絵本は「親子がスキンシップしたくなる」をコンセプトに作られました。
絵本を通して、親子の心の距離を今よりもっと縮めてもらうのが狙いです。ページをめくるごとに、かわいらしい動物たちが「なでて、なでて」と繰り返し赤ちゃんに呼びかけます。

しかし、私はスキンシップを増やすためになぜ絵本を選んだのだろうと、疑問を感じました。
親子のふれあいを増やすのなら、一緒に手遊び歌をしたり、工作をしたり……もっと他に方法があるのではないか、と。
よりこの絵本を理解するために、淑徳大学短期大学部の子ども学科准教授、またご自身も幼稚園教諭の経験がある小薗江幸子先生にお話を伺いました。▶続きを読む

 

大学生レポート No.2

赤ちゃんたちに大人気!
「オノマトペ」の秘密を読み解く

赤ちゃんたちはオノマトペが大好きです。「どんぐりころころ、どんぐりこ」といった童謡を歌うとき、また散歩で見かけた犬や猫のことを「わんわん」「にゃあにゃあ」と呼ぶときの笑顔は見ているだけで楽しい気持ちになります。

私自身、小さい頃は母親に『おむすびころりん』(絵/すがわらけいこ)の絵本を繰り返し読んでもらっていました。もう絵本そのものは行方不明ですが、「おむすびころりん、すっとんとん」のフレーズを何度も口ずさんでいたことだけはよく覚えています。

赤ちゃんだった頃の私たちはなぜオノマトペを好んだのでしょうか? そこにはどんな理由があるのでしょうか。▶続きを読む