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創作も科学も 宇宙をテーマにしたおすすめ絵本14選


『パパ、お月さまとって!』

文・絵/エリック・カール
訳/もりひさし

モニカがお月様と一緒に遊びたがったので、パパはお月様を取りに行くことにした。お月様まで昇るのは簡単ではなかったけれど、とうとう成功した。と思ったら、お月様は大きすぎて家に持ち帰れない。

『月へミルクをとりにいったねこ』

文/アルフレッド・スメードベルイ
絵/垂石真子
訳/ひしきあきらこ

月にミルクがあると聞いたかあさんねこが、子ねこたちのためにミルクを手に入れようと、ぶたとおんどりと子うしと一緒に月を追いかける。でも、月はなかなかつかまらない……。

『つきのぼうや』

文・絵/イブ・スパング・オルセン
訳/やまのうちきよこ

空の上にいるお月さまが地上の池の水に映ったお月さまを連れてきてほしいと、月のぼうやにお願いした。月のぼうやは、星をけとばしたり、飛行機に会ったり、鳥にかこまれたり、お月さまに似ている風船やボールを見つけたり、冒険をしながら地上におりてくる。月のぼうやは、魚たちがすむ池にお月さまを探して飛びこみ、そこで小さな鏡をみつける。ぼうやは空にいるお月さまに地上のお月さまを連れてかえることができるのか?

『バーバパパかせいへいく』

作/アネット・チゾン、タラス・テイラー
訳/山下明生

バーバファミリーが火星で出あったのは? 火星からの通信をキャッチ、さっそく火星へ出発したバーバファミリーは、そこでプンプンファミリーに出会う。すると突然、緑の化け物が襲ってきて……。

『くらげのりょかん』

文・絵/やぎたみこ

山で道に迷ったたけちゃんとおじいちゃんは、ふしぎな旅館に泊まることになった。それは実は、宇宙クラゲが経営する宇宙船りょかん。クラゲたちが心をこめて提供するのは、いったいどんなおもてなし?

『あるひ こねこね』

文・絵/高畠那生

ある日、ある星に宇宙人がやってきて、作りはじめたのは……。こねこねこねて……ねこ、ぬいぬい縫って……いぬ。さかさま言葉遊びでいろいろな動物ができあがる。最後におどろきの結末が。

『うちゅうじんは パンツが だいすき』

文/クレア・フリードマン
絵/ベン・コート
訳/中川 ひろたか

パンツをはくまえに、気をつけて。宇宙人が地球をめざしてやってくる、そのわけは?

『うちゅうひこうしに なりたいな』

文・絵/バイロン・バートン
訳/ふじたちえ

宇宙飛行士になりたい。スペースシャトルに乗って、宇宙目指してとんでいくんだ。宇宙空間を体験できる楽しさあふれる絵本。

『宇宙』

文・絵/加古里子

宇宙はいったいどれほど広く、その果てはどうなっているか? 巨大な宇宙の広がりをテーマに望遠鏡やロケットの歴史、星の進化とその一生、宇宙有限論までを紹介した科学絵本。

『ちきゅう』

文・絵/G.ブライアン・カラス
訳/海部宣男

「ぼくたちは毎日、宇宙を旅している……」。自転や公転、引力など地球と宇宙の仕組みを、スケールの大きな絵と言葉で学べる絵本。

『うちゅうはきみのすぐそばに』

文・絵/いわやけいすけ
訳/みねおみつ

「宇宙はブラジルより近い」。宇宙は、一般的には大気がほとんどなくなる100キロメートルより上空とされている。 直線距離では東京駅から富士山よりも近い。でも、宇宙に行くためには莫大な費用と設備が必要で、すごく遠い場所とされている。この本では、宇宙は遠い、まるでワープをしなければ行くことのできない所ではないということを感じてもらえるよう、地面から順を追って、宇宙までを描く。

『星座を見つけよう』

文・絵/H.A.レイ
訳/草下英明

夜の星空を見上げたときに、なかなか星座が見つからないことも。でも、星と星とを結ぶ星座の線の引きかたがわかれば夜空にたくさんの星座を見つけられる。この本は、一年中の夜空で、その星座の名前に合った星座の線の引きかたや見つけ方を、星や星図を使って分かりやすく説明している。子どもたちの星空や宇宙への好奇心をひきだしてくれるかがく絵本。

『月へ アポロ11号のはるかなる旅』

文・絵/ブライアン・フロッカ
訳/日暮雅通

1969年に初めて月に着陸したアポロ11号の軌跡を詩的な文章と、迫力と魅力あふれる絵で描く。読む人を月旅行へと連れていってくれる。

『月へ行きたい』

文・絵/松岡徹

1969年にアポロ11号が月面に到着して以来、12人が地球からロケットで月へ行った。でもじつは、月へ行く方法はロケットしかない、というわけではない。満月の夜、男の子は、月へ行く方法を、あれこれと考えはじめた。巨大な橋を月へわたそうか、風船でとんで行くのもいいな……。さて、そんなことで月へ行けるのだろうか。人類が旅したいちばん遠い場所、月まで38万キロの旅へ、いざ出発!