find

ウォーリーからミッケまで 親子で遊べる絵探し絵本17選


絵探しは子どものほうが親より得意?

親子で一緒に楽しみながら、アタマの体操もできるのが絵探し絵本。
「探す」ことに没頭していると、いつのまにか時間を忘れて絵本の滞在時間が長くなりがちなので、ちょっと遠出するときなど、親としてはここぞというときに役に立つ絵本のジャンルかもしれません。

おはなし絵本の読み聞かせでもそうですが、子ども時代の特別な目は、文字ではなく「絵を読む」ことができます。だから絵探しは、つい文字情報を追ってしまう親世代よりも子どものほうが得意なはず。まさに子ども向けによくできたゲームだと思います。

最近は、精巧なジオラマを使ったものや、女の子向けにカラフルでかわいく装飾されたものなど、選べる種類も増えてきたので、パパもママも家族みんな揃って遊んでみては。負けず嫌いのパパママは、子どもよりも夢中になるかも。

Photo credit: dr.larsbergmann


『とこちゃんはどこ』

作/松岡享子
絵/加古里子

赤い帽子と青い半ズボンの元気な男の子、とこちゃん。市場でお母さんがおしゃべりしているまに、とことこかけだして、どこかへいってしまいました。人ごみの中をさがしていくと、ああ、いたいた。動物園、浜辺にお祭り、デパート……人ごみにまぎれたとこちゃんを探そう。絵さがしの絵本の元祖ともいえる、子どもの大好きな絵本です。

『NEW ウォーリーをさがせ!』

『新 ウォーリーのふしぎなたび』

作・絵/マーティン・ハンドフォード
訳/唐沢則幸

赤と白の縞模様の服と丸いメガネがトレードマークの主人公ウォーリー。様々な世界で起きている事件の解決をしろひげに依頼されて、世界中を旅しています。ページ毎に人混みの絵が描かれていて、その中に一人だけいるウォーリーや
ウォーリーの仲間たち、杖、巻物などを探して楽しめます。30周年で新装版が登場。

『ミッケ! いつまでもあそべるかくれんぼ絵本』

『チャレンジ ミッケ! おもちゃばこ』

『ちっちゃなミッケ! どうぶつがいっぱい』

文/ジーン・マルゾーロ
写真/ウォルター・ウィック
訳/糸井重里

精巧なジオラマを写した写真の中に隠されているさまざまなものを探していく謎解き絵本です。たとえば、おもちゃや模型、アンティークやぬいぐるみ、石や木の実など、さまざまなもので構成される画面の中に、いろいろなものが隠されています。

『どこ? どうぶつたちとさがしもの』

『どこ? とびらのむこうのさがしもの』

『どこ? つきよのばんのさがしもの』

『どこミニ たべもの どこ?』

作/山形明美

赤いとびらをあけてはじまる、部屋から部屋へのだいぼうけんや、まんげつのよる、ねこのクロを追ってはじまる不思議な探しものの旅……など。探したくなる、みつけたくなる、とまらなくなる。家族みんなで遊べるシリーズ。

『白オバケ黒オバケのみつけて絵本 たいけつ! たからさがし』

作・絵/うるまでるび

オバケ学校のこわれた銅像の下から、ヒミツの宝のありかを示す巻き物が出てきました。宝の山はいったいどこに? けんか別れしたシロッチとクロッチは、それぞれ宝さがしの旅に出発します。

『どこどこ? セブン』

作/藤本真

日本で初めての写真を使ったまちがい探し絵本。きれいでかわいい写真で展開される、楽しくファンタジックな世界。その世界にかくされた7つの違いを、左右の写真から探し出します。こどもはもちろん、大人もじゅうぶんに楽しめる内容です。

『どこどこどこ いってきまーす』

作・絵/長谷川義史

いろんな人、いろんな物が、いろんな所にかくれています。さがして、みつけて大爆笑。またまた開いて、大興奮。子どもも大人も一緒に挑戦。

『さがしてみようみつけてみよう』

作・絵/五味太郎

しげみの中にかくれた動物たちをさがしたり、正しい道順をみつけて子犬を救い出したり。さがして、みつけるゲームがいっぱい。

『さがしてごらん 100にんかくれんぼ』

作・絵/せべまさゆき

この絵本の中にかくれたひとたちをさがしてごらん! かいぞく、おうさま、サンタクロース、マラソンランナー……。どのページをひらいても、100にんずつの絵が並んでいる絵本です。人を探したり、果物や動物を探したり、100人を数えたり、絵をながめたり、何通りもの遊び方があります。

『にたものランド』

作・絵/ジョーン・スタイナー
訳/まえざわ あきえ
ここは魔法の国、ふだん見慣れているものが、別のものに見えてくる。絵の具のチューブはズボンに、手ぶくろはソファに……。形はいつものままなのに、なぜか姿を変えてしまう秘密は、本の中に。

『シモンのおとしもの』

作・絵/バーバラ・マクリントック
訳/福本友美子

うっかりやのシモンは落し物をしてばかり。セーヌ川、ポンヌフ、ルーブル美術館……パリの街でシモンの落し物を探そう。素敵な風景が楽しめる絵さがし絵本。