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はじめてのアルファベット ABCの知育絵本 9選


絵本作家になるならABCの絵本にチャンスあり?

外国では、子どもたちの英語の習得を助けるために、「ABC」をテーマにした絵本がなんと1800年代には登場していたそうです。
当時から、身近な物をアルファベット順にならべたものや、わらべ歌のようにリズムに富んだもの、そしてもちろんお話に仕立てたものまで、さまざまなアプローチで工夫をこらした絵本があります。

「絵本は子どもの楽しみのためにある」というのは僕の心構えのひとつなのですが、そういう意味では、日本で出版されている「ABC」の絵本は、まだ教育的な視点に寄ったものが多いような印象もあります。絵本作家としての安野光雅さんの魅力は、お勉強くささを取っ払い、楽しみを引き出すアイデアの独自性です。

普遍的なテーマになるので、手にとってもらえるチャンスは多いと思います。新しい絵本作家にもぜひチャレンジして欲しいジャンルです。エンブックスでは普遍的テーマの企画アイデアをいつでも大歓迎します!


『ABCの本』

作・絵/安野光雅

木片を加工したふしぎなアルファベット文字、その文字ではじまるものが、各見開きごとに著者独特の機知とユーモアで味つけされています。

『絵本ABC』

作・絵/五味太郎

日常よく使われているアルファベットの略語から、デザイン感覚を生かした絵によって、わかりやすいABCを展開します。

『ABCのえほん』

作・絵/いもとようこ

「ABC」とはじめて出会う子どものための絵本。「A」から「Z」まで、大文字も小文字もこの一冊で大丈夫。かわいい絵で、見開きごとにアルファベットを紹介。英単語を楽しく覚えられます。

『ABCえほん』

作・絵/とだこうしろう

初めて英語を学ぶ子どもたちのために、わかりやすく、楽しく、美しく、デザインしました。アルファベットの大文字・小文字・ブロック体・筆記体を美しくレイアウト。発音はカタカナで表記し、より親しみやすく構成されています。巻末には、ABC順にたくさんの単語とイラストをまとめて掲載。楽しみながら、ABCや英語に触れることができます。

『ことばずかんABC』

作・絵/わらべきみか

どんな言葉も、第一歩はコミュニケーション。本書では、幼児の身近な物や事柄を日本語と英語で併記。絵本に親しみながら、知識が身に付きます。

  

『ならべてあそぼうABC』

作・絵/いしかわこうじ

パズル感覚で楽しむウレタン素材のABC絵本。あそびながら、たのしく英語を学べます。A~Zまでの色彩あざやかなかわいいイラストと、26文字のアルファベットのピース59個が、1冊のなかに収載されています。

『アニマルアルファベットサーカス』

作・絵/tupera tupera

A~Zまでのアルファベットをもつ動物たちが、にぎやかにサーカスを繰り広げます。

『えいごであそぼうよ』

作・絵/レオ・レオニ

ねずみたちといっしょに、アルファベットとやさしい英単語であそべる赤ちゃん絵本。はじめて英語に触れるのにぴったりの1冊。

『ひとまねこざるのABC』

作・絵/H.A.レイ
訳/山下明生

人気者のこざるのジョージが,アルファベットの勉強に挑戦。黄色いぼうしのおじさんをてこずらせながら文字を覚えていきます。おもしろいお話とさし絵で、たのしみながら英語を学べる絵本です。