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2016年度ドイツ児童文学賞ノミネート作品を発表


3月17日にドイツ児童文学賞のノミネート作品が発表されました。

ドイツ児童文学賞は、国際アンデルセン賞と同じ1956年に設立され、今年で60周年を迎えるドイツで最も権威のある国際賞です。絵本、児童書、ヤングアダルト、ノンフィクションの4部門からなり、それぞれ6作品がノミネート。最も優れた作品は、フランクフルト・ブックフェア(今年は10月21日に開催)で発表されます。

受賞作品には賞金8,000ユーロと、ドイツで最も有名な児童文学作家のひとり、ミヒャエル・エンデの作品『モモ』をかたどったブロンズ像が授与されます(足下にカメのカシオペイアも!)。

momo

ちなみに、60周年記念のポスターは、コールデコット賞受賞作家のデヴィッド・ウィーズナーが描いたものだそう。贅沢。

絵本部門 ノミネート作品

Marcelo Pimentel(絵/マルセロ・ピメンテル)
Eine Geschichte ohne Ende

Marianne Dubuc(文・絵/マリアンヌ・ドゥブック)
Julia Süßbrich(訳/ジュリア)
Bus fahren

Anja Mikolajetz(文・絵)
Das Herz des Affen

Emmanuelle Polack(文/エマニュエル・ポラック)
Barroux(絵/バルー)
Babette Blume(訳/バベット・ブルーメ)
Kako, der Schreckliche

Edward van de Vendel(文/エドワード・バン・デ・ベンデル)
Anton van Hertbruggen(絵/アントン)
Rolf Erdorf(訳/ロルフ)
Der Hund, den Nino nicht hatte

Anna Castagnoli(文/アンナ・カスタグノリ)
Carll Cneut(絵/カルル・クヌート)
Ulrike Schimming(訳/ウルリケ)
Der goldene Käfig