阿部裕子の絵本だいすき『とうだい』|毎日新聞


ぼくはここから動く事ができないので鳥たちの話を聞くのがとても楽しみ。初めての冬鳥たちがやって来て、話してくれた。ガラス窓の高いビル、夜も火が燃えている工場、地面いっぱいの雲のような羊、みんな見た事もないことばかり。ある夜、海は大嵐になって遠くの浪間に船が助けを求めている、ぼくはすぐに自分のする事が解った。

情報源:阿部裕子の絵本だいすき『とうだい』|毎日新聞

モデルになったのは福島の塩屋埼灯台だそう。絵本を持って出かけるのも良いですね。

『とうだい』
文/斉藤倫
絵/小池アミイゴ