絵本『くだもの』 世界を広げていく幼い子供の姿|産経ニュース


生後10カ月の頃、Mちゃんは絵本の中のリンゴを見て「あっ、あっ」としきりに指さした。お母さんは「Mの好きなリンゴねぇ。おいしいねぇ」と応答しながらMちゃんの口に絵本の中のリンゴを運ぶまねをすると、うれしそうにもぐもぐと食べるまねをし、口に手をあて「おいしい」ポーズをとりながら、繰り返し自分から絵本のリンゴに手を伸ばしていった。

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大人になるとこの絵本を「なんてことない」と思う人も多いだろうけど、赤ちゃんにとってはここから世界が広がるんです。「さあ どうぞ」がポイントなんですよね。

『くだもの』
文・絵/平山和子