絵本『おなかを みせて!』|産経ニュース


『おなかを みせて!』は虫、カエル、ザリガニ、カメなど、子供にとって身近な生き物を「くるり」とひっくり返すと、それぞれのおなかが現れる絵本だ。友人の幼稚園教諭が、3歳児の子供たちにこの絵本を読んだとき、ヒキガエルのグロテスクな背中からは想像もつかない予想外にユニークなおなかの模様に、子供たちは目を丸くして歓声を上げた。作者自身が発見を面白がり、それを子供たちと楽しみたいという思いが、この絵本の言葉にあふれている。

情報源:絵本『おなかを みせて!』|産経ニュース

余白を楽しめるのは優れた絵本の条件のひとつ。読後の子どもたちがまた良い! 「みほちゃんは、園で飼っているウサギに「おなかをみせて」と話しかけ、必死でのぞきこみました。さとし君は「くるり」と言いながらお気に入りの電車のおもちゃをひっくり返してじーっと見つめました」。

▶『おなかを みせて!』