米欧「書店は死なず」 アマゾン、電子書籍値下げ弱める 品ぞろえ工夫、居心地よく|日本経済新聞


アメリカ西海岸、独立系で世界最大の書店パウエルズブックスでは、新刊と同じ棚に古本も並べる。カバーの有無や傷み具合などで価格に差を付け、買い手の選択肢を増やした。米国の書店が復調している。売上高は14年を底に、2年連続で増やした。欧州も15年に書籍の総売上高が約1.4%増え、16年も増加傾向を維持。英書店最大手のウォーターストーンズは、年7店のペースで新規出店するようになった。スペイン・バルセロナの中心地にある旅行書専門書店アルテア。地下は多国籍料理を出すカフェを併設。本と旅行体験を結びつける店づくりを特徴とする。若者を中心に電子書籍の利用を減らし、紙の本に戻る動きがあると指摘。電子端末の利用時間をこれ以上は増やしたくない「デジタル疲れ」が背景にあるという。

情報源:米欧「書店は死なず」 アマゾン、電子書籍値下げ弱める 品ぞろえ工夫、居心地よく|日本経済新聞

兆しから本格的な巻き返しへ。やっぱり紙は強いね。