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日本絵本賞大賞に荒井良二さん「読者に響いた手応えに喜び」|毎日新聞


共感を絵本で表現したかったという荒井さん。その手段として「月」を用いた。家路を急ぐ人でざわめく街も、動物が息づく山や海も、接点のない人たちが「月」によって結びつけられていることが、ページごとに伝わってくる。クスッと笑えたり、ほっとできたりするさりげないものを目指してきた。それだけに大賞の受賞は、作品が読者の気持ちに響いたと思える手応えになった。

情報源:日本絵本賞大賞に荒井良二さん「読者に響いた手応えに喜び」|毎日新聞

おめでとうございます! この世界のすべての人が生まれるずっと前から月はそこにあるんですよね。

『きょうはそらにまるいつき』
文・絵/荒井良二