子育て中のママに人気の絵本『ちょっとだけ』 絵が語ること|産経ニュース


鈴木さんの絵からは、子供を外側から客観的に観察するのではなく、子供に共感し、子供の内側から世界を見つめていることが読み取れる。大学の授業でこの絵本を取り上げたとき、1人の学生が3つの場面の違い(主人公の視線の向き)に気づき、上向きの視線を「大好きな人に愛され受け入れられるとき、子供は遠くの未来を見ていけるのではないか」と分析した。

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優れた絵本画家はそこまで考えて描いてるんですよね。そして、読み手はここまで言語化できなくても、それを感覚として受け取れるんだと思います。

『ちょっとだけ』
ぶん/瀧村有子
絵/鈴木永子