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鮮やかに情緒豊かに 奈良絵本・絵巻公開「御伽草子展」|奈良新聞


天理図書館の開館86周年記念展「御伽草子 奈良絵本・絵巻を中心に」が開かれている。色鮮やかな挿絵の入った奈良絵本・絵巻を中心に51点を公開する。御伽草子は室町から江戸時代初期にかけて作られた短編物語の総称。「一寸法師」や「浦島太郎」など現代まで親しまれている物語もある。同展では天竺の善財王が人間の心の醜さを嫌い、国を離れて紀伊国に熊野三所権現として現れる様子を描いた奈良絵本「熊野の本地」や、ねずみと人間の婚姻をユーモラスに描いた奈良絵巻「鼠の草子」などを展示している。

情報源:鮮やかに情緒豊かに 奈良絵本・絵巻公開「御伽草子展」|奈良新聞