『まんげつのよるまでまちなさい』成長を共に「待つ」|産経ニュース


昭和53年に刊行された『まんげつのよるまでまちなさい』は子供を育てる過程で「待つ」ことの意味を考えさせてくれる一冊だ。訳者の松岡享子さんは「子どもたちに示される目標のときは、ほんの少し先から、うんと遠い先までさまざまですが、とにかく子どもたちは待たなければならないのです。(中略)子どもたちは、待っている間に、日に日に成長し、ときが満ちるころには、願ったものを与えられるにふさわしい自分に育っているものなのです」とあとがきに記している。

情報源:『まんげつのよるまでまちなさい』成長を共に「待つ」|産経ニュース

待たせることの裏には愛があるんですよね。「満ちるときを子供の傍らで共に待つことが何よりも大切」。

『まんげつのよるまでまちなさい』
文/マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵/ガース・ウイリアムズ
訳/まつおかきょうこ