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だいすけお兄さんを育んだ「傑作」絵本とは?|AERA dot.


「僕は、『泣いた赤おに』が好きでした。赤鬼くんは人間と仲良くなりたいのに怖がられてしまうから、親友の青鬼くんが悪役を買って出てくれるんですよね。うちの親が泣きながら読んでいたのも印象深かったなぁ。青鬼くんの無償の愛は、親の愛情に近いですよね。「おかあさんといっしょ」を卒業するときに子どもたちに書いた手紙に、青鬼くんの表現を引用させてもらった。それくらい、自分の記憶には強く残っている作品ですね」

情報源:だいすけお兄さんを育んだ「傑作」絵本とは?|AERA dot.

これ、実は昔話じゃなくて1933年に浜田広介が書いた童話なんですよね。

『泣いた赤おに』
文/浜田広介
絵/梶山俊夫