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この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん|朝日新聞


ぼくの絵というと、緑の野原と広がる青い空、メルヘンの世界を思い浮かべる人が多いと思う。終戦の翌年に熊本で生まれ、雄大な阿蘇山が原風景だ。作品づくりの原点は、デビュー作『ぼくのベンチにしろいとり』。牧歌的で美しい、平和な世界を描いてきた。ただ、世界には、戦争や災害、貧困といった現実もたくさんある。それを前面に出そうと考えが変わったのは、『地雷ではなく花をください』だった。

情報源:この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん|朝日新聞

個人的には「知らないほうが幸せ」「不要な苦しみ」もたくさんあると思うので、子どもが手に取る絵本の世界くらい「平和」を描きたいです。

『ぼくのベンチにしろいとり』

『地雷ではなく花をください』