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かこさとしさんの絵本ワールド 香川県立図書館で企画展|産経WEST


「だるまちゃん」シリーズをはじめ、幅広い世代に愛されている絵本作家、加古里子さんの作品展が、香川県立図書館で開かれている。東京大学を卒業後、会社勤めの傍ら、紙芝居などを作り、子供たちに読み聞かせを行ってきた。90歳を超えた今も、絵本を作り続けている。会場には、絵本約40点のほか、専門書なども。工学博士でもある知識を生かした科学絵本も多く、絵本作家とは別の顔が垣間見えて興味深い。

情報源:かこさとしさんの絵本ワールド 香川県立図書館で企画展|産経WEST

『だるまちゃんとてんぐちゃん』の見開きに出てくる「ぼうし」や「うちわ」は、徹底的な取材のもとに描かれていて、ひとつとして空想じゃないんですよね。そのあたりは理系の思考というか、妥協がない。だからこそ、見ていて楽しいし、説得力があるし、飽きないんです。こういうことが当たり前にできる作家って案外少ない。

かこさとし絵本の世界 だるまちゃん誕生50年

期間:6月4日(日)まで
場所:香川県立図書館